2017-05-11

フランスをキャンピングカーで旅行した学び -194

子供の春休みを使ってしたキャンピングカー旅行。キャンピングカーで行く☆ラングドックとアキテーヌ地方旅行記のシリーズ番外編です。キャンピングカー旅行ってこんなことを気遣うの!とか、こんなところに泊まれるの!という発見メモです。

地図、旅行情報


今回はGPS2台、トムトム(欧州でGPSと言ったらこれ)と携帯の地図アプリWaze、一冊のキャンピングカー用の本を使いました。二台のGPSには違いがあって、トムトムは比較的大きな道、Wazeは小さな道を選ぶ傾向がありました。キャンピングカーだと小さな道は難しいので(高さ制限もあるし)、違うルートを示す時はトムトムに従うようにしていました。なぜか今時のGPSで探しても出てこない情報が本にはあったりしたし、本も2台のGPSも大活用となりました。


実は、よし旅行!と思って初めてル・ロター(Le Routard)というフランス版地球の歩き方を買ってみたのですが、、。ロンリープラネットに負けないとてもよくできた旅行情報の本で気に入りましたが、やはりバックパッカー向けの本。(このLe Routardという単語自体がバックパッカーという意味のフランス語でした!)情報目線が全然違って、キャンピングカー旅行にはあまり使えないことに気づきました。Le Routardにもキャンピングカー旅行用の本があることを知りましたが、こんなことも勉強になりました。

高速にあるキャンピングカー用サービスエリア
高速にあるサービスエリアにも、キャンピングカー用のサービス表示がたまにあるのですが、排水やトイレの汚物の廃棄と電気の補給はできても、水の補給ができるところはありませんでした。水の補給は高速サービスエリアではあてにしないほうがいい、ということも学びでした。

高速のサービスエリア。↑の車の下から矢印出ているのは排水を捨てれるマーク。

キャンピングカー用サービスエリア (Airede service / de stationnement)
旅行前は知らなかったのですが、キャンピングカー専用のサービスエリアというものがあります。ここではキャンピングカーを宿泊がてら駐めることができて、たまった生活排水を捨てることと電気と水の補給が可能です。感覚では24時間で10〜13ユーロくらいが相場。チケットを買うと番号が与えられるので、それを持っていれば24時間内であれば出入りは自由。駐車は無料、電気と水の補給をしたければ町の郵便局でチケットを購入すること、という自治体運営のサービスエリアもありました。一泊につき一台10ユーロくらいだったらかなり安い👏👏

また来てもいいと思ったのが、旅行3日目に泊まったオータン(Hourtin)のキャンピングカー用サービスエリア。ここは本でもネットでも評判が良いところ。海沿いすぐに船舶が停泊できる港あり、レストラン街あり、気持ちのいい場所でした。レストランが近くにあると、自炊しなくてすむ選択肢もできるので、◎。



サービスエリアから2〜3分歩くと、こんな↓風景。




空き地で遊ぶのも余裕。

そして4日目に泊まった公営のコモン・シュール・ガロンヌのキャンピングカー用サービスエリア(Aire de camping car Caumont sur Garonne) も良かったです。こちらは駐車と排水を流すだけなら無料!電気と水を補給したい人は郵便局でお金を払ってチケットをもらうシステム。

ガロンヌ川にかかる小さな橋を渡ります。カヌーや小さなボートの発着地と

サービスエリアがありました。

木の間にキャンピングカーが一台ずつ停まっているのが見えます。

入り口

駐車してから橋の方をみた風景。
おとぎばなしに出て来そうな森と川でした。カヌーしている人たちが優雅だった。。

都市を楽しみたい旅行には向いていませんが、自然を楽しみたい人にはキャンピングカーはとても良い旅行方法だと思いました。食べ物を調達しながら自分たちで料理して、時間を気にせず好きなところで泊まる場所を決めて、という気安さが最高でした。

初キャンピングカー旅行で目覚めてしまった気がします。次回もこういう旅行がいいなっ!


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