2017-05-16

犬の生理対策 -195

先月から飼い始めた9ヶ月になる犬、カリンに女性にくる月のモノが初めてきました。9ヶ月で子供から一気に女の子に昇格!早い〜😲

出血が多くてよく舐めているのですが、追いつかず。あちこちにこぼすので、赤ちゃん用ボディを着せて、 人間用の生理用品をあててみました。


血が気になるようで、頻繁にきれいにしています。生理用品が邪魔でごめん。


犬の生理は毎月ではないそうですが、その時期は発情期なんですねぇ(無知なワタシ)。カリンのお姉さんリリーは先月に生理があり、盛りをついたような声をよく出していました。うちは犬は放し飼いで敷地の中を好きに動いていますが、その間は家の外に近い場所に近づけないように監視体制。

声を聞きつけたオス犬が門越し、柵越しにでもやろうと😳狙ってくるので気をつけないといけないのです。うちだけでなく、近所の犬たちもほぼ放し飼いなので、普段は敷地内にいても脱走することもあるし、野良犬もいるだろうし、妊娠する可能性はいっぱい。

そういえば、柵越しにやっているのを見て慌てて駆けつけたけど、ちょっと遅くて妊娠しちゃったのよ!と怒っていた近所の人がいました。

カリンはまだ生理始まったばかりでものすごく盛った感じはないのですが、オスみたら発情するんでしょうねぇ。。

アパート住まいの人で雌犬をかっている人にどうしているのか聞いてみたら、赤ちゃん用のオムツが使えるよーとのことでした。ウェスト部分をガムテープで固定するそうです←それもアリかぁ😅

女性用生理用品と赤ちゃん用オムツ、犬の出血対策としてはどっちもどっち。。?

そろそろ二人の避妊手術も考えないとです。人間の都合で出産の機会を奪ってしまうことに罪悪感を感じつつもしょうがないんですよねぇ。ホントごめん。



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2017-05-11

フランスをキャンピングカーで旅行した学び -194

子供の春休みを使ってしたキャンピングカー旅行。キャンピングカーで行く☆ラングドックとアキテーヌ地方旅行記のシリーズ番外編です。キャンピングカー旅行ってこんなことを気遣うの!とか、こんなところに泊まれるの!という発見メモです。

地図、旅行情報


今回はGPS2台、トムトム(欧州でGPSと言ったらこれ)と携帯の地図アプリWaze、一冊のキャンピングカー用の本を使いました。二台のGPSには違いがあって、トムトムは比較的大きな道、Wazeは小さな道を選ぶ傾向がありました。キャンピングカーだと小さな道は難しいので(高さ制限もあるし)、違うルートを示す時はトムトムに従うようにしていました。なぜか今時のGPSで探しても出てこない情報が本にはあったりしたし、本も2台のGPSも大活用となりました。


実は、よし旅行!と思って初めてル・ロター(Le Routard)というフランス版地球の歩き方を買ってみたのですが、、。ロンリープラネットに負けないとてもよくできた旅行情報の本で気に入りましたが、やはりバックパッカー向けの本。(このLe Routardという単語自体がバックパッカーという意味のフランス語でした!)情報目線が全然違って、キャンピングカー旅行にはあまり使えないことに気づきました。Le Routardにもキャンピングカー旅行用の本があることを知りましたが、こんなことも勉強になりました。

高速にあるキャンピングカー用サービスエリア
高速にあるサービスエリアにも、キャンピングカー用のサービス表示がたまにあるのですが、排水やトイレの汚物の廃棄と電気の補給はできても、水の補給ができるところはありませんでした。水の補給は高速サービスエリアではあてにしないほうがいい、ということも学びでした。

高速のサービスエリア。↑の車の下から矢印出ているのは排水を捨てれるマーク。

キャンピングカー用サービスエリア (Airede service / de stationnement)
旅行前は知らなかったのですが、キャンピングカー専用のサービスエリアというものがあります。ここではキャンピングカーを宿泊がてら駐めることができて、たまった生活排水を捨てることと電気と水の補給が可能です。感覚では24時間で10〜13ユーロくらいが相場。チケットを買うと番号が与えられるので、それを持っていれば24時間内であれば出入りは自由。駐車は無料、電気と水の補給をしたければ町の郵便局でチケットを購入すること、という自治体運営のサービスエリアもありました。一泊につき一台10ユーロくらいだったらかなり安い👏👏

また来てもいいと思ったのが、旅行3日目に泊まったオータン(Hourtin)のキャンピングカー用サービスエリア。ここは本でもネットでも評判が良いところ。海沿いすぐに船舶が停泊できる港あり、レストラン街あり、気持ちのいい場所でした。レストランが近くにあると、自炊しなくてすむ選択肢もできるので、◎。



サービスエリアから2〜3分歩くと、こんな↓風景。




空き地で遊ぶのも余裕。

そして4日目に泊まった公営のコモン・シュール・ガロンヌのキャンピングカー用サービスエリア(Aire de camping car Caumont sur Garonne) も良かったです。こちらは駐車と排水を流すだけなら無料!電気と水を補給したい人は郵便局でお金を払ってチケットをもらうシステム。

ガロンヌ川にかかる小さな橋を渡ります。カヌーや小さなボートの発着地と

サービスエリアがありました。

木の間にキャンピングカーが一台ずつ停まっているのが見えます。

入り口

駐車してから橋の方をみた風景。
おとぎばなしに出て来そうな森と川でした。カヌーしている人たちが優雅だった。。

都市を楽しみたい旅行には向いていませんが、自然を楽しみたい人にはキャンピングカーはとても良い旅行方法だと思いました。食べ物を調達しながら自分たちで料理して、時間を気にせず好きなところで泊まる場所を決めて、という気安さが最高でした。

初キャンピングカー旅行で目覚めてしまった気がします。次回もこういう旅行がいいなっ!


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2017-05-06

キャンピングカーで行く☆ラングドックとアキテーヌ地方 (5) ポン・デュ・ガール Pont du Gard -193

キャンピングカーで行く☆ラングドックとアキテーヌ地方、5日目はポン・デュ・ガール (Pont du Gard)。世界遺産に登録されているガルドン川にかかるローマ時代の水道橋を訪れました。


500km弱走っての到着だったので、時間は15時半ごろ。いつも人混みですごいそうですが、人が少なくなってきている時間帯でちょうど良かったです。

見えてきました、3層の水道橋。遠目にも迫力です。

歩いて近づいて行くと洞窟もあります。

橋に向かって左岸に階段があって最上層の橋が渡れるはず、という夫の30年前の記憶に従い、
階段を上がってみます。

水道橋の中間の層が下に見えます。
まだ上までたどり着いていない階段途中ですが、高い!

橋の反対面

橋の最上層に到着。でも閉まっていて向こう側には渡れませんでした。
高所恐怖症の人には辛そうな橋です。(→私)

階段を降りて、橋の中間層を渡ります。

ガルドン川

橋の反対側に到着。

圧巻の橋ですが、さらに歴史を重ねて雰囲気あります。
ローマ時代の人ってすごい。これを守ってきた国も素晴らしい。

その後はお土産物屋さんや児童館や展示施設のあるエリアへ

児童館エリアでは、アラビア数字の読み方を勉強できたり

水がどう流れるのかを知ったり


水のくみ方を知ることができたり、と水関連のことが勉強できます。

樹齢何年?貫禄のあるオリーブの木がありました。

水際に降りて、とりあえず石を投げる男たち。

今日はポン・デュ・ガールからほど近いキャンピング場、La Soustaへ。キャンピングカーだけでなく、テントのキャンパーや、バンガローに泊まりたい人たちなども使える総合キャンプ場。キャンピングカーは600台以上とめられる、という大きな場所でした。

これで旅行記はひとまず終了です。

次回はキャンピングカー旅行で泊まった場所や、旅行全般の感想を番外編として書こうと思います。キャンピングカーでの旅行、ハマっています。(続く)


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2017-05-05

キャンピングカーで行く ☆ラングドックとアキテーヌ地方 (4) ワイン街道メドック(Médoc)地区とサンテミリオン(St.Émilion)-192

キャンピングカーで行く☆ラングドックとアキテーヌ地方シリーズ、4日目は大人企画でボルドーワイナリーを見る日。

と言っても、シャトー見学や試飲はほぼ事前予約制。自分たちの旅の日程がどうなるかわからなかったので予約はしておらず(時間もなかったし)、じっくり一つの場所での見学はできませんでした。

ワイン畑とシャトーを見ながらメドック地区の村々の風景を楽み、販売をやっているワイナリーや村のワインショップに寄ってはワインを何本か買い、ジロンド川を超えてサンテミリオン(St-Émilion)の町中を訪ずれる行程。十分に"ワインのボルドー"の雰囲気を楽しむことができました。



宿泊地オータン(Hourtin)をでて、松林が続く景色が終わってきたなーと思うと、今度は一面。のワイン畑が続く風景に変わります。ワイン知識がほとんどない私は、ここでもWikipediaに大変お世話になり、シャトーの名前を見てはへぇー、と雑知識を読んで楽しんでいました。

メドック地方、北から南下して行きます。最初はサン・テステフ(Saint-Estèphe)村。


↑正面から見れたらすごく素敵な建物(ホームページ写真↑にリンクあり)、門入り口くらいからだとこんな感じ。

ジロンヌ川を前にした気持ちのいいワイン畑(名前がわからん〜)


立派なシャトー(なのにここも名前がわからない〜)

ワイナリーをシャトー(城)と言うだけあって、立派な建物が多いです。我が家の周り(プロヴァンス・コートダジュール)のワイナリーは大きな家、という感じの建物が多いので、ボルドーのあたりのワイナリーはシャトーという言葉が本当にふさわしいと思いました。

少ないながらも、ここ知ってる!というワインのシャトーがポイヤック(Pauillac)村とマルゴー(Margaux)村にありました。実物を見れたのはやはり嬉しかったです。

ポイヤックで知ってた一つ目が、シャトー・ラフィット・ロッチルド(Château Lafit-Rothschild)。このシャトーの近くに着いたときに、この雰囲気は明らかに何か違う!と感づけるくらいによく手入れされた庭園が広がっていました。柳が垂れ下がる道を通り抜けると、素敵なシャトーが見えてきます。


あまりに美しい建物と庭園なので、車を止めて写真を外から撮ってグーグルマップ見て見たら、ラフィット・ロッチルド(←メドック地方格付けワイン第1級の一つ)のシャトーでした。さすがの風格。予約なしでは門をくぐることもできませんでした。この時は残念!😩と思いましたねー。また改めて訪れる!と心に決めました。


Wiki見たら、ラベルに使われている風景の絵と撮った写真の風景がほぼ同じで驚きました。この風景維持はすごいなー、さすがロスチャイルド家

二つ目がシャトー・ムートン・ロッチルド(Château Mouton-Rothschild)。こちらは、ワインを販売をしているショップがあったので、見学はできないとわかりつつも門が開かれていたので入れました。


2005年はとても良い年だったとのことで、1本買ってみました。
今から飲むときが楽しみ♪

次はサン・ジュリアン(Saint Julien)村。他の村の入り口でも↓このタイプのシンボル見かけました。

こちらも立派なシャトーありました(名前わからじ。調べないとー)

この日の夕食は牛ステーキを焼いて赤ワインと合わせる!と決めていたので、
お供用にサン・ジュリアンで小瓶のワインを一本調達。美味しかったです〜🍷

続いてマルゴー(Margaux)村。ここは必殺シャトーマルゴー!しか知らないので、とりあえず写真を取りに行きました。ここもいつか見学をしに戻りたい場所。



シャトーを背にして見た風景。
広がるワイン畑

シャトーの敷地に教会があるのが見えました。

マルゴーではとりあえずこの村のワイン屋さんでワイン購入。

続いてポムロル(Pomerol)村へ。


天下の(?)ワイン評論家ロバート・パーカー氏が100点をつけたこともあるという
シャトー・ペトリュス(Château Pétrus)。

コンセイヤント(Château La Conseillante) 
こちらもポメロル村の代表格ワイン。
メモがてら書いておかないと飲む機会が来た時に忘れてしまいそう。

先を急いでサンテミリオン(Saint Émilion)へ向かいます。
フランスの標識、絵の情報が多くてわかりやすいです。
こっちにテントとキャンピングカー両方オッケーのキャンプ場あり、というのが一見でわかる。

サンテミリオンに到着し、観光トゥクトゥクに乗りました。(言語は仏・英・西)本当は観光電車に乗りたかったのですが、乗り遅れてしまって(こちらは日本語あり)。
でも、トゥクトゥクも良かったですよ。いくつかプランがあるのですが、私たちは市内観光50分で子供も大人も一人10ユーロというのを選びました。

キャンピングカーでは入れないような小さな道をくぐって

村の案内をガイド付きで案内してもらい、近所のワイナリーに連れていってもらったり。トゥクトゥクに乗るだけで子供たちも楽しそう。

Cap du Pont広場

広場から眺めた教会

中世からの街並みがしっかり保存されています。さすが世界遺産登録地帯。

モノリス教会(Eglise Monolithe de Saint-Émilion)が見えます。

王の塔(La Tour du Roy)。イギリス領だった時代だったこともあるそうですが、実際フランスの王なのかイギリスの王なのか、どの王かもわからないという話でした。 

 トゥクトゥクツアーを終え、ちょっと泡休憩でもどう?、と立ち寄ったのがこちら。

14世紀の修道院の跡地にLes Cordeliersというスパークリングワインのワイナリーが経営している、ワインの試飲をしたり、会議ができるようなスペースとワインバーとお店も併設している場所。庭で休むことができます。

カウンターで飲み物を調達し、中へ入って行きます。

回廊跡が見事に保存されています。


気持ちのいい庭

大人はスパークリングワイン🍾
子供達はジュース🍹で喉を潤します。

飲んだのはこちら。

気を見上げると沢山のコルクが木に巻き付けられていました。

サンテミリオンの後は、この旅の終わりも近づいて来ているので、少しずつコートタジュール方向へ戻り始めました。この日の宿泊地はサンテミリオンから南下して、コモン・シュール・ガロンヌのキャンピングカー用サービスエリア(Aire de camping car Caumont sur Garonne) 。ここもとても良い場所だったので、改めてキャンピングカー専用宿泊地の話のときに書きたいと思います(→フランスをキャンピングカーで旅行した学び-194)。(続く)


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