2016-03-21

フランス滞在許可証更新 10年カード取れるかな? (1)書類準備開始 -155

滞在許可証が切れるまであと3ヶ月となったので、トゥーロンにあるヴァール県の県庁にて申請書と提出書類のリスト受け取り、次回の書類提出日の予約をしてきました。

スペインに住んでいた時にもそれなりに滞在許可証申請関連の苦労はあったのですが、フランスの方が難度が高い印象があります。許可証申請の費用高いし(有効期限が1年でも10年でも260ユーロという設定はなぜ)、書類の要求が多いせいですかね。

滞在1年でも結婚後4年経っている人は次回10年の許可証が発行される可能性がありという話(拒否されることもあり)を聞いたので、欲しいところです。在仏の方のブログを読んでいると簡単には出てこない印象がありますが。。

必要書類を確認したところ、気になることが出てきました。フランス語の能力や勉強歴についての質問があるのですが、私は証明できるものを何も持っていないのです。

日本からフランスへ入国すると、ある一定のレベルを持っている人以外は移民局(OFII)から語学学校を指定され、それなりの時間通わないといけないようですが、スペインから入国したので移民局に行かず、今まで何も言われていないのでその語学学校に行っていないのです。語学試験も受けてないので語学能力の証明も出来ないし。まずい・・・

今は以前の記事で書いたIFAPAという職業訓練校のような学校に週一回、トゥーロン大学の外国人用フランス語とフランス文化講座を週二回に行っています。大学は(A2-B1クラスを○時間受講したという)証明書をだしてくれるそうですが、おそらく50時間くらいのはず。これにもう一つの学校の証明書を加えても100時間くらいだと思います。証明できる勉強歴、という点ではとても時間数が少ないです。

また、

Avez-vous titulaire du diplôme initial de langue française?
(フランス語初級レベルのディプロマを持っていますか?)

という質問があるのですが、”初級レベルのディプロマ”ってヨーロッパ共通言語参照枠でいうどのくらいのレベルなのかが気になります。A2かB1程度と思っているのですが、勉強時間を証明できる書類が少ないので心細いです。

5月の予約日前に結果が出そうなフランス語の語学試験を慌てて探したところ、あったのはTCFという獲得点数によりヨーロッパ共通言語参照枠(CEFR/CECRL)の語学能力のレベルをみるテスト。合否じゃないのはいいのですが、有効期限は2年。一生モノのDELF の方が受験するなら何かと良さそうですが、時期的になかったのでTCFの申し込みをすることにしました。フランス語の勉強、集中せねば。。

提出書類リストには載っていないのですが、10年カードを取得した友人に教えて貰った情報から下記も用意しようと思っています。
  • 10年カード申請の動機の手紙
  • 提出日には担当官と申請者だけでの簡単な口頭テストが20〜30問あるので、一般常識っぽい情報(を頭に入れる)
ちなみに教えてもらった口頭テストに出た質問は、

フランス人の名前は?
フランス料理の名前は?
フランスの国旗の色は?
フランスの首都は?
住んでいるのは何県?

といった簡単なものから

フランスの3つの重要なスローガンの言葉は?→自由・平等・博愛
フランスの切手の登場人物は?→マリアンヌ

などちょっと雑学的な知識を問われるようなものまでありました。ところで、マリアンヌって誰?ジャンヌダルクより有名な人なの??と思っていたら、学校など公共の建物や印刷物など、どこでもよく見るこの人↓でした!共和制及び自由の象徴だそうです。(知らなかった〜)


例えば日本の五千円札の人物は?樋口一葉、みたいな知識のフランス版常識(?)ってどこかのサイトか本にまとまってあるんですかね。。

10年カード取れなくても滞在許可証はおりるとは思っていますが、そうすると1年のみ。この高くて不毛な手続きを毎年やりたくないので10年カードのための準備進めます。

この話、続きます〜 (フランス滞在許可証更新 10年カード取れるかな?(2)書類と面接準備





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