2015-09-05

9月、学校生活の始まり -144

すっかりブログがご無沙汰になってしまいました。初秋ですっかり涼しくなったプロヴァンス地方、庭のイチジク、ブドウの収穫期を迎えています。食べきれない分はジャムやソースにして保存食となるので、その調理に忙しい時期でもあります。夏の太陽をたっぷり浴びて熟した果実は豊穣という言葉がぴったり。神の恵みに感謝、というと大げさですが、とても豊かな気持ちになります。


プロヴァンス地方は聖書の舞台のイスラエルと同じ地中海性気候、聖書に出てくる植物はとても身近です。キリスト教徒でもなんでもないのですが、聖書では、ブドウの木とイチジクの木の下に住むことは、幸福、平和、豊かさの象徴とされた、とのこと妙に納得。近所のブドウ畑も収穫真っ最中で今年のワインも楽しみだし、実りの秋ってイイワ♪


さて、9月に入り、3歳になった長男は幼稚園(École Maternel)、10ヶ月の次男は保育園 (Crèch)が始まりました。長男は地元の学校なので車で10分程度で着くのですが、次男の保育園が車で30分弱かかる別の町にあるので、私は子供たちの運転手生活です。

この夏は家族で過ごす時間が長かったためか、二人とも別れるときにさみしがります。長男はそれでも帰りのお迎えに行くと満足顔で楽しかったと言うので良いかんじのようです。そんな単語も?というおそらく学校で覚えたフランス語もすでにでてきて、彼なりに新しい生活から刺激を受けて学んでいる様子。

しっかし次男が全然ダメ。。予定の慣らし保育スケジュール通りにいかなくて、15分ママと一緒、30分ママと離れる、という最短の慣らし時間。1週目、5日通ってようやく少し落ち着いて遊べる時間ができたものの、今でもママなしで30分耐えられません。

子供によって状況違うのでしょうけど、この保育園5日間、毎日預かる先生が変わっていたんですよね。これは慣れない理由の一つのような気がしています。私も人が多すぎて名前が覚れられないし、どうも落ち着いたかんじがしないし。1週間で慣らし保育終了予定でしたが、来週も引き続き短時間だけ預けれることとなりました。この調子だと6ー7時間預けられるのにどのくらいかかるのか、、。長男の時とはずいぶん違うものです。

初めて長男を保育園に預けた時は、人様に預けるなんて鬼のようだわ、アタシ!とかなり心を苦しくしていましたが、今回の次男の場合はやや可哀想とは思うものの、普通に落ち着いてます。時間がかかりそうだけど、ゆっくり頑張ろうね、という心境。私も気づかないうちにママ業に慣れてきているんだな〜、と改めて思いました。


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