2015-06-10

サクランボ収穫シーズン! -143

暑くなってきましたね〜。プロヴァンス地方は初夏もいいところ、夏に入っています。今年はものすごく暑くなる予感。。

家の庭には果実をつける木が色々育っているのですが、春に花を楽しんだ桜は



初夏になり実をつけて収穫シーズンを迎えています♡いわゆるアメリカンチェリータイプの大粒サクランボと佐藤錦タイプの小粒のサクランボの木があるのですが、どちらも豊作でイエーイ♪

大粒は肉厚で甘くてジューシー。新鮮に食べるため、旬の時期はいつも木の横にはしごを常備!食べたい分だけ直接とって取れたてを食べます。

            

下の方はだいぶ食べてしまって上の方にしか身が残っていない木。

         

上の方に残っている大粒のサクランボ、塾してる雰囲気満載。はしごに登って食べていると、木の下でベビーカーで待機させている次男が数分で泣き出すので(葉に隠れて見えなくなる)、思いっきり食べれないのですが。。

         

小粒サクランボはちょっと酸味があります。そのまま食べても美味しいですが、これはお料理用にすることが多いかも。

         

太陽をたくさん浴びた、という顔をした赤がとてもきれい。

         

↑の量で1本の木から取れた小粒のサクランボたちは桶2杯分となりました。そのまま食べたり、ケーキなどにしても食べきれない分は、保存食としてジュース、ジャム、ソースになります。今日はこれをジュースにしました。

            
  
実際に果実を抽出する機器。初めて見ました。(作るところも)

     

まず水を沸騰させ


内側のバスケットにサクランボを入れる。


湯気が出てきたら


上から砂糖をふりかけます。


190度を超えると果実がわれて果汁が出てきて、機器の底にたまってきます。


抽出された果汁が出てきます。鍋つかみを使っても熱いので要注意。ギリギリまで入れて、蓋をします。10分ほど置くと、表面張力でバキュームがかかって完全に空気がなくなり、カンと音がします。これで密封、完了。


常温保存で長期保存が可能になります。


冷やして飲むと味がサクランボの味がキリッとして美味♪

散々果実を楽しんで、食べきれない分は加工して保存食にする、って当たり前のことですが、自分たちでできるとなると改めて贅沢だな〜と思います。アプリコット、いちじく、の木も青々とした果実をつけています。熟してくるのはもう少し先ですが、すでに収穫待ち。こういう自然の楽しみっていいものですね。


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2 件のコメント:

  1. お久しぶり~♪ 
    うちも20キロくらいサクランボが収穫できちゃって保存に困ったよ。
    おすそ分けできる人達がのきなみ旅行中でいないし、会社に持参したり凍らせたりジャムにしたりシロップ漬けにしたり。。。
    次回はジュースに挑戦したいなあと思ってたらこの記事♡♡!
    これって種はどうするの?先に種を取っておかなきゃいけない?
    それとも最後に機器の底に溜まってるのかしら?
    このKochstarというメーカー、実はうちにはGlühwein用の機械があるのよ。ビール作りにしか利用してないけど(笑)。ジュース用のも買わなきゃダメだわねー。

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    1. penedescatさん、お久しぶり〜!!
      豊作って心が豊かになるよね、実感中です。
      種を取らないでそのまま果実を入れるだけなので、種取りの手間はナシ!最後にしわしわになった色の抜けた果実が底にたまり、それ以上は使えないので我が家はコンポスト行きだよ。
      Glühwein用の機械なんてのもあるのね。それでビール作りできるなんて、さすが田舎の家庭菜園の達人!都会から田舎に生活変わって、家庭菜園、庭、果実、植物、など自然にまつわることに関心がでてきてるよ、手作りビールなんて興味深々〜。

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