2012-12-21

お散歩 エクス・アン・プロヴァンス-100

ブログが100記事目となりました。途中休みが入りながらも100記事続いたことが嬉しいです。来年もこの調子で書けるといいなぁ。

さて、最近は一足早くクリスマス休暇(家事休暇とも言う)に入って南フランスのプロヴァンス地方にある義理の両親の家でのんびりしています。

今日は小遠足、Aix en Provenceという町へ行ってきました。こう書いてエクス・アン・プロヴァンスって読む。。ローマ字書いてあるとおりに発音しなくてフランス語ってむずかしいのぉ。。

正直プロヴァンス地方の一都市で大学のある学生街、ということしか知らなかったのですが行ってみて大正解。こじんまりして落ちついていて、古い建物を大切に保存していることがうかがえる素敵な町でした。昼過ぎについたので見たかったマーケットや大聖堂がしまっていたのがとても残念だったのですが、道を散歩するだけで十分楽しめました。お散歩フォトログです。

まずはミラボー大通り。プラタナスの並木になっている大通りです。


へぇ〜、カタルーニャ州の旗と同じ赤と黄色がここの町の旗なんだ。


レ・ドゥ・ギャルソン”というピカソやセザンヌなどの有名人が通っていたという有名なカフェを発見。ピカソが通ったカフェって言うフレーズのバル、バルセロナにもあるよなぁ。クリスマスの飾り付けがかわいい。


ちょっと目をひくホテルの看板


カフェの屋外の屋根の赤や緑と壁のくすんだ黄色のコンビネーションがオシャレ。
この雰囲気がフランス〜ってかんじ。


クリスマスフィギュアを飾ってある小屋がありました。市役所、パン屋などがある町の中心地のにぎわいがよくでてる。


ペタンクという金属製のボールを投げ合うゲームをやっているフィギュア。このゲーム、プロヴァンス地方が発祥だそう。


もちろん馬小屋でのキリストの生誕も。


ドゴール広場。大きな噴水があります。


広場の横でクリスマスフィギュアを販売している所を発見。


オリーブの木とラベンダーのコンビネーションはプロヴァンスのイメージだよなぁ。


東方の三賢者は11.5ユーロで


        マリア様と生誕したキリストが9.5ユーロ。なぜ価格差が。



セザンヌが晩年にサントヴィクトワール山の風景を描く様子が85ユーロ??
8.5ユーロの間違いでないの。。?


笑えるのないかな、と期待していたのだけどなかったなぁ。
ここはカタルーニャのうんこ姿フィギュア、カガネの勝ち?
カガネって↓こんなかんじです。


市庁舎前広場をめざしてミラボー通りの北にある通りをすすみました。お腹がすいてきたのだけど、お義母さんの夕飯をしっかり食べたいので2-3ユーロのテイクアウトピザをつまみながら。↓こんな感じで用意されたのを焼くだけなのであまり期待していなかったのだけど、これが普通に薄くてもちもちカリカリしていて美味しかった〜


雰囲気のある道


ピザ屋の壁画がいいかかんじ


お店の前で犬が営業してる。かわいくてつい寄ってしまう。


この女の人、すごいかっこで写真とってるなー


市庁舎前の広場に到着。ここでいろんな青空マーケットをやるそうです、
私たちがついた頃は店じまいしてたけど。。(泣)


市庁舎の素敵な入り口。


 この市庁舎前の広場もホントいい雰囲気。町のあちこちに噴水をみかけました。


次は近くにあるサンソーヴール大聖堂をめざします。
道々、かわいいオリーブオイル屋発見!


小鉢にオリーブの木の苗が売っていたので買いたくなったのだけど、
今回は荷物の都合上あきらめる。


お目当ての大聖堂に着いたけど、やっぱりしまっちょる。。


外観だけでも写真を。マリアとイエスキリストが中央に


横には使徒たちがいました。↓は右が聖ペドロ、左が聖アンドレウ。
あーあ、この聖堂の中もみたかったなぁ、ホント残念。


大聖堂近くの道で肌の色の黒いマリアとキリストを発見。



こんなところにもキリストの彫刻が



この噴水なんだかかわいい


アフリカンな店が道によく馴染んでました




イタリア食材兼テイクアウトフード屋さん。ここではイタリア料理、特にテイクアウトのピザ屋がよく目についたなぁ。アジア料理は中華1件、ベトナム1件しか見かけなかった。日本食流行ってないのかなー。


八百屋さんに売っているものもなんとなくバルセロナと違ったりする。
ライチとみかんがメインだー。


かわいいティーショップ発見。抹茶が売ってる〜。
買いたかったけど、子供のおむつ交換をはやくしてあげたくて買わずじまい。



コレにて今日のお散歩は終了。旅行のメインで訪れたくなるようなマーケットも大聖堂もセザンヌ関連もみれなかったけど、町の雰囲気がよくて、お散歩はばっちり楽しめました。また機会作って遊びにきたいな〜。

長くなってしまいましたが、最後までおつきあいありがとうございました。
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2012-12-13

もうすぐ離乳食 -99

今日は子供の4ヶ月検診と予防接種。成長は順調で、母さんは一安心。こちらの診療所ではまずは看護婦さんが測定/成長や月齢に伴ったアドバイスを行い、続いて小児科の先生の検診とコメント、その後看護婦さんによる注射となる。今日の会話は離乳食がメインであった。
看護婦:体重は十分だし、離乳食そろそろ始めてもいいわよ。体重のコントロールにもつながるし、まずはフルーツをつぶして果汁にしたものを15時前後の授乳の時に置き換えてみてね。その後1ヶ月くらいしたら、グルテンのないシリアル(粉ミルクみたいなかんじなので哺乳瓶を使用)を与えるようにして、野菜のピューレなんかが次にくるかんじね。
私:あのー、離乳食は5ヶ月目、来月くらいから始めたいのですがどうでしょうか。それからシリアルでなくお米を使いたいと思っているのですが。
看護婦:よくわからないのだけど、どんなかんじであげるの、お米?グルテンはどんなかんじになるの?
私:ものすごく柔らかくするけど、粘り気をださないようにするので多分大丈夫だとは思いますが。。
看護婦:ま、別に始めるのは今月でも来月でもいいわよ。ただお米はどうなのかしらね〜、どんなかんじなのかよくわからないわ。
私:(心の中で)ホントは果汁でなくて米から始めたいのだけどねぇ〜
日本で医者に行くわけではないし、その土地ならではの食材を活かした離乳食や食育方針があるわけなので、この土地の離乳食指導に基本従おうと思っている。おかゆで始めたい気持ちを百歩どころか五百歩譲って果汁から始めたとしても、その次にお米だけはどうしても譲る気のない私。。


日本の離乳食で読んでいる本は、"最新版 はじめての離乳食 (暮らしの実用シリーズ) "。先輩ママ友の家にあった本を立ち読みさせてもらって、美味しそうなのとわかりやすいのがよさそうですぐに購入。


これは美味しそう、と思ったスペインの離乳食レシピは子供の食のレシピサイト PequeRecetasのもの。洋梨と鶏肉のささみのピューレ、メルルーサとズッキーニのスープ、アボガドとジャガイモのマッシュ、といったコンビネーションは私には思いつかない。こちらで普通に売っている食材うまく使ってて(当たり前?)、大人の食事にもいけてしまいそう。

ただいくら美味しそうなこちらのレシピを見ても、やっぱり私には日本の離乳食が魅力的にうつる。手間はかかりそうだけど、かつお昆布だしのよさとかわかる子にしたいし。手に入れるのが難しい食材もあるけど、できる範囲で日本の離乳食に沿いたいもの。海外で日本の離乳食を作っているママたちはどんな代用品使っているのか調べなければ。。

夫は太らなければお米で始めてもいいよ、と私の文化を尊重してくれるありがたい意見。彼がどんな離乳食を食べていたのかも気になるので、お義母さん(フランス人)の話も聞いてみて、いいところはとりいれたいもの。食物の味を楽しめる男に育てるぞー
                                      

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2012-12-07

おうちでも美味しい焼きネギ、カルソッツ -98

バルセロナも一気に寒くなり、冬のカタルーニャの風物詩カルソッツねぎの美味しい季節になってきました。深谷ネギのような短くて太いネギ、カルソッツを火で真っ黒になるまで焼いて、中の柔らかくなっているネギの部分にソースをつけて食べるだけのお料理なのですが、これが何しろ美味しくて。(こちらのサイトから写真をお借りしました:http://www.vinyolscamp.com/es/restaurante-maspubills/calcotadas/)


バルセロナに住むようになって以来、冬はかかさずどこかに食べに行くのですが、今年は赤ちゃんがいるのでカルソッツを食べに外へ食べに行くのがちょっと難しそう。Youtubeをみてみたらオーブンでも焼けるようなので初のおうちカルソッツに挑戦することに!(ってネギ焼くだけなのですが。。)


まずは近所の八百屋へ。さすが今が旬、一束に太めのネギが30本弱程度入って、3,75ユーロ(日本円だと380円くらい)と激安で売ってました。このボリューム、いいかんじ〜



泥を洗って、根の部分と緑の部分を切り落としてこんなかんじでならべました。いくつかみてみたYoutubeのレシピでは軽くオリーブオイルと塩をかけてましたが、とりあえず何もつけずそのまま200−250度くらいの設定でオーブン焼きに。


グリルにしたいので天板直接でなく網にのせてます。


5分で↓こんなかんじ。焼き色だけですでに食欲をそそってきます♪


ひっくり返しながら焼いていきます、30分たったら↓こんなかんじ。


ねぎにつけて食べるソースがロメスコソースというのですが、作り方がいろいろありすぎて次回研究テーマとし、今日は市販のソースで。Ferrerというブランドのカルソッツソースを買ってみました。もたっとしていたのでオリーブオイルでどろどろっとしたかんじにのばしましていただきました。


外側の焼けた部分の皮をむくと、中からやわらかいネギの白い部分がでてきます。


これを ソースにつけていただきまーす


ネギは柔らかくて甘くて美味しいこと!2人でこの量だと足りないかな、と思ったけど、ネギ一本がけっこう太かったので大満足、お腹一杯になりました。”趣”という意味では火で焼くものにはかなわないかもしれないけど、十分美味しいです。おうちカルソッツ、リピート決定〜!




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