2012-08-16

うまれました。 -96

8月12日の夜中、3850gの男の子を出産しました。今はすでに家に戻り、母子ともに健康です。お産は陣痛開始から出産まで21時間もかかったので、終わったときにはへろへろでした。新生児って本当に顔が毎日変わって、面白い。しかも最高にかわいい。親バカになる理由がよくわかるようになりました。

まずはご報告まで。いろいろメッセージをいただきどうもありがとうございました。おってお返事していきます!

2012-08-10

スペインで出産 読んでみた育児本 (2) -95

前回の続き、読んでみた育児本の出産後編。妊娠/出産本は病院の書面や医者の言っていることがわかること、自分が質問できることがまずは大切と思って、スペイン語を読むようにしていた。しかし産まれてからは育児は夫と二人の仕事、情報共有のため英語で書いてある本を買うようにしている。(夫よ、そろそろ読みはじめてくれー)


自分で買ったのではないのだけど、最初の1ヶ月の具体的な話が一番充実している、と思ったのが4人の子持ちのお義姉さんがプレゼントしてくれた"Caring for Your Baby and Young Child, 5th Edition: Birth to Age 5" (American Academy of Pediatrics著)。おむつの換え方、風呂の入れ方、ミルクの用意の仕方、をはじめ基本のことが詳しいし、病気や発達状況についての情報が沢山あるのが新米ママには嬉しい。すでに子供がいる場合の対応なんかものっているので、新米ママじゃなくても参考になるポイントが多い気がする。

この他に、世間一般で言われる乳児の世話で一番つらいことは”寝れないこと”のようなかんじなので、寝かしつけの本を2冊ほど読んでみた。大きくわけると①赤ちゃんの個性に合わせて好きなようにさせる派、②赤ちゃんの生活(睡眠)リズムを管理派、③この2つの理論の中間派があるかんじ。②と③系を読んだが、その効果はやってみるまでわからないので、直面する寝付きについての悩みがでたときに実践かな。


②の流派、赤ちゃんの睡眠時間をルーティーンにしてしまうことで、赤ちゃんが泣かなくなる(=お母さんや家族の負担が減る)という"The New Contented Little Baby Book: The Secret to Calm and Confident Parenting"(ジーナフォード著)。スペイン人ママにも勧められたし、アマゾンJPやUKでも評価が高い本なので、国を超えて実践して納得しているお母さんが多いのだろうけど、月齢ごとにある生活スケジュールが分単位で超厳しく、きっちりできるのかどうかは謎。。邦訳"カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座"

中間派③と思ったトレイシーホッグ著、"Secrets of the Baby Whisperer: How to Calm, Connect, and Communicate with Your Baby"。ジーナと同じで、赤ちゃんの睡眠習慣をコントロールすることを大切とする派。でもシアーズ博士の説く赤ちゃんの個性にあわせることの大切さも認めているので中間とおいてみたけど、ジーナより?邦訳が"赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書 (カリスマ・シッターがあなたに贈る本)"

この二人がイギリスの人たちだからなのか、自分の交遊範囲によるものなかはわからないけど、スペイン人の先輩ママは日本で超有名なアメリカのシアーズ博士夫妻の本を知らない人がけっこういるかんじ。上記2冊はスペイン語もあるし、スペインのアマゾンでも買えるけど、シアーズ博士夫妻の理論はネットで読めるとはいえ、スペインのアマゾンでは英語の本しかでてこないし。


スペイン語の本なのだけど、バルセロナに住むお医者さんが書いた"Un regalo para toda la vida : guía de la lactancia materna"(カルロスゴンザレス著)もいいよ、と聞いた。赤ちゃんにあわせる感じの育児本らしいので、シアーズ博士よりなのでは、と思っています。①系の本を読んでないので、機会あるときにこれも読んでみたいもの。


最後に、言葉関連の本。私の育児についての心配の1つに、産まれた時からいろんな言語環境に置かれる子になるので、言語の発展がどうなるのかまるで想像つかない、というのがある。母さんとしては自分の子とは日本語で話したい。なので海外育児/マルチリンガル教育系のブログやサイトをよくチェックするようになったのだけど、日本語教育を頑張っている先輩ママたちの知恵と体験は本当に参考になる。そんなママたちの中で評価の高い(?)本、"0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児"(サリーウォード著)を読んでみた。イギリス人言語治療士が書いている本だし、夫との情報共有を考えて原書の"BabyTalk" を買おうかと思ったが、どうしても日本語の例がほしかったので、これは邦訳本を送ってもらった。本当によさそうなかんじなので、実践しようと思っている。夫はハーフで実際にいろんな言語環境下で育った人なだけに、子供の気持ちが私よりよっぽどよくわかるだろうし、知識もあるだろうけど、彼にもぜひ読んでほしいし、感想をききたいと思った1冊。


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2012-08-07

スペインで出産 読んでみた育児本 (1) -94

海外で出産/育児をしようと思うと(それ以外のことでもだけど)、日本の状況や常識があてはまらないことが多々あります。妊娠出産の一般的な知識も何もないので本探しから始めたのですが、病院では現地の出産/育児用語を知ってないと言ってることもわからないし、質問もできないし、と思って、私が最初に探したのはスペイン語で書いてある妊娠出産本。大型書店で相談してみたところ、(育児経験ありそうな)店員さんがお勧めしてきたのが "What to Expect When You're Expecting"  (Heidi Elsenberg Murkoff著) のスペイン語版、"Qué se puede esperar cuando se está esperando"。


知らなかったのですが、邦訳もありました。"すべてがわかる妊娠と出産の本"(ハイディ マーコフ著)。ディックブルーナーの絵がかわいい。どんなかんじで書いているのか日本語でもちょっと読んでみたい。

良い評価の多い有名な本ってどんなかんじなのかな、くらいで買ってみたけど私には大正解。英語や日本語を読んでいないので比較ができないけど、私の持っているスペイン語版は、働くママのためのスペインの法律や権利がしっかり載っており、こんな小さな不安まで?と思うようなことについても丁寧に説明があり、だんなさんのための章もあって、男性が心配するようなことも書いてあり、とスペインにいたら知りたい妊娠出産情報はしっかり網羅している(2010年改訂の本だから古い法律情報もあったりするのだけど)。妊娠から出産、産後6週間までのことがしっかり書いてあり、結局妊娠出産関連はこの1冊だけしか読みませんでした。

参考になってよかったよ、と海外出産/育児の先輩ママに勧められたのがシアーズ博士の本 "The Pregnancy Book"。スペイン語がみつからなくて読まなかったのだけど、アマゾンUK/USの評価を見ていたら、ハイディマーコフさんのWhat to Expectを超えた、という評価を多数みかけた。日本では今はシアーズ博士流が主流だと聞くし、邦訳"シアーズ博士夫妻のマタニティブック"もアマゾンJPで評価が高いので、機会あったら読んでみたい。

雑誌やネットでたまに読んでいるのが、スペインのたまごクラブ、ひよこクラブにあたる(?)"Mi bebé y yo"。月刊雑誌の他にホームページがあり、妊娠をしたい人から5歳くらいまでの子育て情報を得たり、パートナーとの付き合い方、社会との関わり方、食事、健康、心理的な相談を掲示板形式で質問回答ができるようになってたりする。スペイン在住ママが考えるようなことがよくわかるので参考になるし、データを登録することで6ヶ月の雑誌の無料購読ができたり、最新の赤ちゃんグッズお買い物リストを無料でもらえたりするので、ちょこちょこチェックしています。

長くなってきたので、産後すぐ役に立ちそうな赤ちゃんの扱い方、寝かしつけ、発育関連の本、その後のしつけや教育の育児本はまた続きに。ぜひ育児関連オススメ本ありましたらコメントお願い致します。

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