2012-07-24

スペインの出産休暇事情 -93

臨月36週目にはいりました。予定日を3日後に控えてもまだ働いているプレママのクラスの友達もいますが、私は機動力がおちてダメ。産休に入ることにしました。デスクワークなのですが、腹が机でおされて苦しいので、椅子を一番低く調整して肩から上が机からみえるような状態にして、腹を机の下にはまるようにして仕事をしばらくしてましたが、この姿勢だと目も肩もすぐに疲れてしまうし、足がむくんでいるのでさらに疲れやすいし。

スペインでは産前休暇は病欠(Baja Laboral)と一緒の扱いになるので、自分の体調で産前休暇を始めるタイミングを決めれます。(会社の人事に聞いてみたら予定日の1ヶ月-2週間位前から取る人が多い様子)その後出産したら病欠を解除する手続きをとり、産休(Baja Maternidad)を申請。出産日から16週間が給与がでる産休期間、その後無給になるけど、産休を最高3年まで延長することができます。(確か1年までは復帰後のポジションも元のところに戻れることが約束されている)その他に授乳期 特別許可、とでもいえばいいのでしょうか、授乳のための時間として生後9ヶ月以内までの申請が認められている時間があり、産休後3週間連続でまとめてとるか、仕事復帰してからこの時間分を勤務時間から消化することができます(1日1時間まで。30分を2回に分けることも可。母さんだけでなく父さんでもとれる)。その後子供が6歳になるまでは、労働時間短縮して仕事を続けられるので、最短半日、会社との調整で6時間勤務などフルタイムで戻ってない人もけっこういます。

出産補助金や出産の税金控除関連として、以前は1人産むと2500ユーロもらえましたが、そんな素敵な制度は2010年でなくなっていました。。最近の税金の改正があったので再度社会保険事務所で確認した方がよさそうですが、2012年は基本働くママには給料に月に100ユーロの援助X12ヶ月、もしくは1200ユーロの源泉徴収(IRPF)控除があるようです。コレとは別に1家庭あたりで所得控除される基本金額が一人目なら1836ユーロ、二人目2040ユーロ、三人目3672ユーロ、四人目4172ユーロとなっています。来年の確定申告のときに戻ってくる金額が増えるのでしょうけど、前回の記事、税金の値上げにより赤ちゃん用品は4→21%に税率が変わり(泣)2012年9月1日から施行となりましたので、税金控除や出産補助があっても、実際どのくらい補助になるのかは疑問。。

産後復帰のタイミングは産休16週間のおわる1ヶ月前に会社に連絡すればいいそうなので、まだ考えていませんがどのくらいで復帰するかは考え中。私の勤める会社では産後16週間で復帰して、その後時間短縮して働いている女性が多いかんじだけど、何を自分の生活の中心にしたくなるのかなぁ。自分のことながら子供が産まれた後の生活スタイルの想像がつきません。どんな形であっても、自分で働いて稼ぐことは辞めたくないのは確かなのですが。

仕事ひとまず一段落でお疲れ様&がんばれ産前ラストスパートってことで夫から百合の花束とブロメリア(グズマニア)という観葉植物もらっちゃいました♪黄色い百合の花言葉が”甘美”、ブロメリアの花言葉は”健康と幸せ”だそう。そんなの知らないで買ってくれたそうだけど、素敵な意味のお花で嬉しいな。ありがとー。




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2 件のコメント:

  1. お疲れ様~。
    ようやくBajaに入って、少しはゆったりできるかな?
    お花のプレゼントステキ。さすがは優しいダーリン。
    Ulalaジュニアの誕生に私もワクワクドキドキだよ。

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  2. ありがとうー。Bajaにはいって一気になまけもの、ソファーから動かない女になってるよ(笑)もうすぐ顔が見れると思うと楽しみだー。

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