2011-09-24

ハワイ旅行記 3- スキューバダイビング 58

今年の夏はある意味、体育会系なノリの夏であった。PADI のOpen Waterのライセンス取得のためである。会社を終えてプールにほぼ毎日直行。1000m泳ぐようがんばった。泳げる人からしたら大したことない距離だろうけど、私にはけっこう大変だった。夜はだんなと、DVDを見て、テキストで質疑応答。週末は海で泳ぎとシュノーケリングの練習。


そしてハワイ到着2日目から、ダイビングのライセンス取得コースを3日間が始まる。初日午前中は、理論とプール演習。学校のプールが海軍基地の中にあるので、学校の人が迎えにきてくれないと入れない。防弾チョッキを基地の受付の人が普通に着ているので、なんだか不思議な気分になる。コレって普通?


私たちのコースは、事前に理論を自分で勉強し、頭に入っていることが前提のコースなので、いきなり理解テストから。プールサイドでテスト。生徒は私たち夫婦の他、アメリカ人のおっちゃん一人なので、のんびりムードで助かる。




終わったら間違ったところをチェックして、解説。その後すぐに、また最終理論テスト。全て4択のテストで、どちらも間違いは2,3個とけっこうできたので、夏の成果をかんじる。スパルタだったもんね、うちのだんなが。


その後はプールで実習。その前にまずはBCDという浮力を調整し、ボンベを支えることのできるベストの準備や装着の仕方など、理論でならったことを実践としてやってみる。先生はさくさくと教えてくれるけど最初は、手慣れず時間かかったわぁ。




ウェットスーツを着て、BCD装着して、プールで練習。だんなが水中撮影もできるGoproというカメラを買っていたのだが、これが大正解。右が私です。水中でバック転するのだけど、とても下手なアタシが我ながら笑える。。だんなは非常にうまくバック転できておりうらやましい。笑い声はだんなです。



こんなへっぴりでも、なんとかプール実習合格。コース2,3日目は海洋実習にでれることになって嬉しい。

ハワイに来る前は買う気は全くなかったのだけど、やっぱり買ってしまったマイマスク、シュノーケル、足ひれ、足ひれ用ブーツ。これで旅行中はずっとシュノーケリングを楽しめるし、これから夫婦共通の趣味としてダイバー兼シュノーケラーになるのさ、と心に決める。

ハナウマ湾の手前からボートに乗って出発。



初日2本、2日目が2本というのがスケジュール。初日はプールで練習したのとほぼ同じ練習、海への入り方や海底から上昇する方法、マスククリア(マスクに入った水を鼻から息を吐き出すことで水を出すこと)を練習。落ち着けば基本は失敗はないはずだし、練習はしっかりできたものの、最初に水に入ったときに感じる底に足がつかない恐怖,潜りながらうまく空気が吸えなかったらどうしよう、という恐怖感がつきまとう。なんとなく水中でリラックスできた、とは思えず1本目終了。

1本目が終わったらなんだか船酔いか波酔いなのか、とても気持ち悪くなって吐いていたのだけど、2本目はほぼ30分後、続かなければならない。水中で吐けないだろうから、船にいた方がいいのか聞いてみたら、いざとなったらレギュレーター(口にくわえている部分)に吐けばいいという。汚い話だけど、ゲップも嘔吐も全部ここにはけば、押し出せるところがあるので全部水中に出せるという。ふぅむ。最悪コレしかない、と思ってあきらめて入る。

酔いながらも頑張って2回目にダイビングしたおかげ、というか亀を見ることができた。亀がすいーっと鮮やかに泳いでいる姿をみていたらリラックスしてくる。リラックスすると周りがみえてきて、水にいることを楽しめるようになるし、楽しい。




水中にはいろいろ先人たちの置物があって、楽しい。後ろで余裕なのがインストラクター。


2日目も同じようなかんじの実習。1日目にショーティとウェットスーツだけでは寒かったので、2日目はウェットスーツ2枚を借りた。冷えるのが早かった。


今回の私のヤマは水中で完全にマスクの取り外しを行なう練習。想像しただけで心配になり、不安になる。水中12mくらいまで潜るのだけど、失敗しができないのが緊張のもと。急浮上だけはできないし、(浮力の関係で肺が破裂しちゃうので)落ち着いてやるしかないんだけど、もしものことを考えると緊張で不安が増大する。結果として落ち着いてできたわけだけど、ひや汗かいていたと思う。水中だったけど。


緊張しながらも、全てのテストをクリアしたので無事合格。めでたくオープンウォーターのライセンスがとれることとなった。1ヶ月くらいしたらライセンスが家に到着する、とのこと。これから世界の海に潜れるのか、と思うとわくわくしてくる。次は紅海いきたいなぁ。


今回お世話になったダイビングスクールはここ。言語は英語のみ。大丈夫かなぁ、と心配でしたが、理論を英語でおさえてからいったので、なんとかなりました。お世話になりました。ありがとうございました。




Island Divers
377 Keahole St.
Suite E101
Honolulu, HI 96825
(808)423-8222






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